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BawLoo バウルー
サンドイッチトースター ダブル
外はカリッ、中はふわっ! とっておきのホットサンドを手軽に作れる 直火専用ホットサンドメーカー。
四角い金属部に、長めのハンドル。
初めて見る方には、どうにも不思議なこのカタチ。
実はおうちに一つあるととっても便利な
直火専用のホットサンドメーカーなんです!
このバウルー、もともとはブラジル生まれ。
約40年前に日本に上陸し、
日本のスタンダードな食パンに合わせてリデザインされ、
進化を重ねながら日本の台所で使われてきました。
ご家庭のキッチンでまだ現役でがんばっている
旧モデルをお持ちの方もおられるのではないでしょうか。
おいしいホットサンドを気軽に作れるバウルーは
毎日の朝食やおやつはもちろんのこと、
ピクニックや山登り・キャンプなどのアウトドア、
ホームパーティーなど、
あらゆるシーンで楽しむことができます。
ひとつあるとメニューの幅が広がる
頼もしいアイテムですよ。
使い方はとっても簡単。
サンドイッチを挟んで焼くだけ!
バウルーの使い方はとってもかんたん。
バターを塗った食パン(8枚切)に好きな具をはさみ、
バウルーの中に入れて焼くだけ!
熱々のホットサンドができあがります。
その食感は、表面はカリッとこんがり、
具はパンの中であったかふっくら。
しっかりと挟み上下から焼き上げることによって
直火焼きの「香ばしさ」と、
蒸し焼きの「ジューシーな熱さ」を両立しています。
バウルーならでは味わいです。
また、バウルーの楽しみといえば、
具をいろいろ変えること!
定番のハムチーズもとても美味しいですが、
中身を変えることによって
さらにいろんな味を楽しめますよ。
ガッツリ系が食べたいときは、
ハンバーグやトンカツ、焼肉などのお肉を
野菜と一緒に食パンに挟んでバウルーにin!
男性も満足のごちそうホットサンドに大変身!
スイーツ系が食べたいときは
フルーツやチョコレートを食パンに挟んでin!
簡単にチョコバナナサンドや
シュガーサンドが作れますよ。
ホイップクリームを添えてお皿に盛れば
かわいくておいしいおやつの出来上がり!
ホットケーキミックスなどで焼き上げれば
ワッフルも作ることができます。
いろんなものを作ってみたくなります!
焼き上がりは二等分!
カットいらずで便利なダブル。
こちらでご紹介しているバウルーはダブルタイプ。
食パンが二等分にされた状態で焼きあがります。
改めてナイフ等でカットする
必要がないので便利ですよ。
お子様にもちょうど持ちやすい
大きさに仕上がります。
小さなフライパンとして使うこともできます。
お好きな具をサッと調理して
ホットサンドにしてもいいですね。
ホットサンドに添えるソーセージや玉子料理も
そのまま焼くことができるので
朝食やお弁当作りにも便利ですよ。
軽くてコンパクトなサイズ感。
熱伝導に優れたアルミキャストでムラなく焼き上げる。
フライパン部に使っているのは
アルミキャストという素材。
軽く丈夫で、熱伝導・熱効率に優れた素材です。
熱をムラなく全面に伝え、
中はふわっ、外はカリッとした
理想的な食感を生み出します。
食材を焼き上げる内側には
フッ素樹脂加工が施されているので、
お手入れも簡単!
こびりつきにくく、さっと洗い流せるので
後片付けも簡単にすみますよ。
どんどん使っていく内に
表面に小さな傷や焦げ跡が付いていくのも
バウルーの楽しみのひとつ!
直火で部分的に黒くなったバウルーも
おしゃれで素敵ですよ。
いろんなところに連れて行って、
家族の思い出を刻んでいきたいですね。
その昔、ブラジル・サンパウロ州の
バウルー村出身の青年が学生寮でこの器具を使い、
おいしくパンを焼いて食べていたことから
誰いうともなく広まり、
今では『バウルー』というと
『サンドウィッチ・トーストやそれを作るための器具』
を意味するようになりました。
そんなバウルーがブラジルから
日本にやってきたのはおよそ40年前。
日本の家庭で使いやすいようリサイズした
日本版バウルーを作っているのは、
金属加工の街・新潟県燕市の
田巻金属の職人さん。
職人さんの確かな技によって
作られたバウルーは、
今日も多くの笑顔を生み出しています。
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