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一菱金属
すくいやすく注ぎやすいレードル
「すくう」「注ぐ」がスムーズに行える
両利き対応のレードル。
和食、洋食、中華、
どの料理にも一本で対応できる、
『すくいやすく注ぎやすいレードル』。
新潟県燕市の金属加工メーカー、
一菱金属のこだわりのキッチンツールです。
今までの形にとらわれず、
どんな料理にも気軽に使える
万能レードルを目指し、
フレンチシェフと共に
使用感を確認しながら作られた
こちらのレードル。
左右対称の注ぎ口で利き手に関係なく使え、
「すくいやすく」「注ぎやすい」ことに特化した、
使ってみて納得!のアイテムです。
使いやすさのヒミツ。
- すくいやすい -
皿部分はおむすびのような形。
鍋の底や側面とのすき間が少なく、
残り少なくなったお料理もしっかりすくえます。
また、両端の尖った部分がお鍋の届きにくい角にフィットし、
お鍋を傾けなくてもすくいやすくなっています。
- 注ぎやすい -
すくう時に活躍した両端の尖った部分は、
ここでも活躍!
皿部分のなだらかな曲面をつたって
尖った部分に集まるためこぼれにくく、
狙ったところに注ぎやすくなっています。
また、注ぎ口は板厚を半分までプレスすることで、
強度が高まり、水切れも良くなっています。
- 両利き手対応 -
左右対称となった注ぎ口のおかげで、
右利きでも左利きでも使いやすい
デザインに仕上がっています。
- ステンレス一体型 -
継ぎ目のない18-8ステンレス一体成型のため
汚れがたまりにくく、衛生的。
永くお付き合いできます。
ターナーもおすすめ。
同シリーズの、
『すくいやすく返しやすいターナー』にも、
こだわりが詰まっています。
サイズ感も一緒なので、
併せて使えば統一感があり、
さらに快適にお料理できますよ。
また、どちらも先端に穴が開いているので、
S字フックなどに吊るして収納できます。
鍋肌へのフィット具合に感動♪
初めてこのレードルを使った時、鍋肌へフィットすると
こんなにもすくいやすいんだ!と感動しました。
シチューやカレーも驚くほど最後まできれいにすくえます。
見た目からは容量が少なそうなイメージでしたが、
約60mlあるので、私にとっては問題無しです。
樹脂製のレードルと比べると少し重いですが、
そんなことは全然気にならないくらいお気に入りに。
もっと早く買えばよかった~
一菱金属のお話
一菱金属は1977年に創業しました。
新潟県燕市にてステンレス素材を中心とした
金属加工を行うメーカーです。
創業当初、洋食器の磨き専門事業から器物の製造へと転身し、
現在では業務用厨房用品、家庭用日用品を製造しています。
確かな技術と使いやすさを考慮されたデザインで、
数々のデザイン賞を受賞しています。
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