クチポール座談会&ナイフの切れ味検証会
スタッフの中にも愛用者が多い
クチポールのカトラリー。
実際に使っているものを持ち寄り、
クチポールについて語る
“クチポール座談会”を開催しました♪
ずらりと並んだクチポール。
サイズ・カラー共にたくさんの種類が集合。
実はこれ、ほんの一部…。
多すぎたので、少しだけチョイスして載せています。
クチポールを長年愛用しているという
スタッフS、スタッフKのお2人に、
リアルな声を聞いてみました。
-クチポールとの、出会いは??-
スタッフS
「初めてクチポールを知ったのは、インスタです。
Goaのブラックがお料理と一緒に写っていて、
おしゃれな見た目に一目惚れしました。」
クチポールをインスタで見て知った、
という方は多いのではないでしょうか。
まさに”インスタ映え”するカトラリーですね。
スタッフS
「でも、持ち手が細くて持ちにくいのでは?
という不安もありました。
なので最初は試しに
デザートフォーク1本だけ買ってみたんです。
当初、FavoriteStyleでは扱っていなかったので…。
使ってみると、手にしっくりきて使いやすく、
他のサイズや色もどんどん集めてしまいました。」
スタッフK
「私も最初に出会ったのはインスタです。
その時は名前も知らなかったのですが、
おしゃれで気になる存在でした。
FavoriteStyleで取り扱いを始めて、
これだ!と気づいて、やっぱり素敵で。
そのまま買っちゃいました。」
一度見ると心に残る、
不思議な魅力を持つクチポール。
インスタや飲食店でも使われることが多く、
そこから人気が広がっていったのですね。
-よく使うサイズは??-
スタッフS
「私は一通り持っているのですが、
一番よく使うのは中間サイズの
デザートナイフ・フォーク・スプーン。
この3つがあれば、どんな食事にも対応できます。
小学生の子供も使っていますよ。
あとはティースプーンもよく使います。
デザートを食べたりティーカップに添えたり。」
スタッフK
「私はデザートフォーク・スプーン・テーブルフォークの
3種類を持っていますが、
よく使うのはデザートフォーク・スプーン。
我が家ではパスタをよく作るので、
ディナーフォークはその時に活躍します。
私は初めから使いやすかったのですが、
主人は今までにない形と柄の細さで、
初めは違和感があったみたいです。
でも、使っているうちに慣れてきたようで、
今では問題なく使っています。」
スタッフS
「男性には柄が太めの
ディナーナイフ・フォーク・テーブルスプーンが
いいかもしれませんね。
テーブルスプーンは結構大きくて、
口の中に入れるのはちょっと…。
でも、スープの時は私も使っていますよ!」
スタッフK
「確かにそうですね。
主人用にテーブルスプーンも買おうかな…。
あと、私はナイフをまだ持っていないんです。
ナイフの刃が小さくてちゃんと切れるの?
って思ってしまって。」
スタッフS
「私もそう思っていたのですが、
これが意外と切れるんですよ♪
パンケーキの時もお肉料理の時も、
デザートナイフをよく使っています。」
サイズのラインナップが豊富なクチポール。
デザート、ディナーなどの名前に捕らわれず、
それぞれ使いやすいものを見つけて、
家族みんなで使えるのも魅力の一つですね。
-お気に入りのカラーは?-
スタッフK
「我が家ではよく、ティーマの食器を使っていて、
カラフルなティーマに合わせやすい
ブラックがお気に入りです。
見た目もかっこいいし、
食卓が引き締まる感じが好きです。」
スタッフS
「私は作家さんの食器を集めるのが好きで。
クチポールもいろんなカラーを集めています。
私もブラックをよく使うのですが、
お気に入りはホワイトゴールド。
豪華な気分になれるし、
意外とどんな食器にも合うんです。」
定番のブラックはやはり人気。
ちょっと派手かなと思えるカラーも
シンプルな作りだから気兼ねなく使えますね。
-トータル、買ってよかった?-
スタッフS
「もちろん!
毎日のように使っていますし、
インスタにも何度も登場させていますし。
先日、友人と集まった時にも
可愛い!と話題になりましたよ。
つい目がいってしまう存在なんですね。
まだまだ、いろんなカラーを集めたいです!」
スタッフK
「私も、買ってよかったです!
Goaシリーズは食洗機が使えないけれど、
お気に入りだから手洗いも苦じゃないし、
丁寧に扱いたい、って思わせてくれます。
なので我が家では、
ゆったりとした時間が過ごせる
週末だけ登場させています。
お料理もいつもより頑張れるし、
食卓に並べると気分も上がるし。
今日改めて並べてみて、
やっぱりナイフとフォークで揃えたいから、
ナイフも買おうかな。
切れ味もいいって聞けたので♪」
2人とも、とても満足の様子で、
座談会はここで終了。
後日、ナイフの購入検討中のスタッフKの提案で、
“ナイフの切れ味検証会”を行うことに。
確かに、一般的なナイフと比べると刃が小さく、
切れるの??と疑問に感じる方もいるはず。
ならば!と、クチポールのナイフ3種類で
実際にカットしてみました。
ディナーナイフ
お肉やお魚などのメインディッシュに
使われるディナーナイフで、
肉厚のスペアリブをカット。
程よく力を入れて、気持ちよくカットできました。
先端の細かなギザギザのおかげでしょうか。
切れ味が良いので、切り口も綺麗!
柄が太くしっかりと握れるので、
ディナータイムには
こちらのナイフがおすすめです。
デザートナイフ
スタッフSもよく使う、
万能サイズのデザートナイフで、
ふわふわのパンケーキをカット。
こちらも先端のギザギザのおかげで、
ほとんど力を入れずにカットできました。
上にのせたバターと一緒に、
切り口もこんなに綺麗!
次に、底が硬いタルトケーキをカット。
フルーツもたくさんのっていて、
綺麗にカットは難しいのでは?
と思っていましたが…。
底の部分で力を入れると、
見事に美しくカット!
生地がボロボロになることもなく、
フルーツが落ちることもなく、
上品にカットできました。
一般的なナイフだと、
パンケーキやデザートには大きくて
ちょっと大袈裟になりがちですが、
クチポールのナイフなら、
小ぶりでちょうどいいサイズ感ですね。
バターナイフ
他のナイフと違い、
先端にギザギザがなく、
滑らかにカーブしているバターナイフ。
もちろん、バターをカット。
冷蔵庫から出したばかりだったので、
少し力がいりましたが、
片手でも使いやすく、
バターをすくうようにカットできました。
3種類のナイフを使ったところで、検証は終了。
いろんな食材をカットしてみて、
小さな刃でもちゃんと切れる、
ということが証明されました。
スタッフK、購入意欲アップです♪
リアルな声を聞き、リアルな体験ができた
“クチポール座談会”と”ナイフの切れ味検証会”。
クチポールの魅力、人気のワケを
ディープに知ることができました。
我が家の食卓に登場する日も近そうです♪