やっと出合えた!本当に液だれしない廣田硝子の醤油差し
家でも外出先でもよく見かける
液だれして汚れた醤油差し。
触る度にプチストレスを抱えていた私が
初めて「一生使い続けたい!」と思ったのが
廣田硝子の醤油差しです。
ぜひおススメしたい、3つの推しポイントを
紹介します。
その1.液だれしない。
「液だれしない」が売りの醤油差しはよくあるけれど、
今まで私が使った醤油差しは
時間が経つと必ず液だれしていました。
でも、廣田硝子の醤油差しは違います!
使い始めてから今まで一度も
液だれしたことがありません。
注ぎ口の辺りに醤油が一瞬たまっても、
その後、液だれすることがないんです。
傾きを戻し始めると
注ぎ口から醤油がスーッと容器の中へ。
ガラスなので、醤油が戻っていく様子が見られて
ちょっと楽しい♪
フタの中央の突起に切り込みが入っただけの
シンプルな構造に見えますが、
ここに確かな技術が詰まっているんですね。
その2.ドバっと出ない。
今までは、思っていた以上に醤油が出てしまい、
お皿が醤油の海・・・
なんてこともよくありました。
どちらかというと、この醤油差しは
出る量が少なめな方だと思うのですが、
だからこそ、出したい醤油の量が調整できて
便利なんです。
ドバっと出ることを気にせずに傾けて、
「この位かな」と思ったらすぐに止められます。
卵ご飯を作る時にも大活躍!
あまり醤油が濃くならないよう
少しずつ醤油を足すのですが、
最後の微調整がなかなか難しい・・・。
その点、廣田硝子の醤油差しは
思いっきり傾けても出る量がそれほど多くないので、
量が調整しやすいんです。
その3.どっしり安定
どっしりとは言っても、それほど重くありませんよ。
「手が当たって倒れちゃった!」
ってことがない位の程よい重さ。
下に広がった六角形の形が
手にしっくりと馴染みます。
フタには廣田硝子のロゴの可愛いツバメ。
手に持った時に目に入ると、ほっこりした気持ちに♪
レトロな雰囲気の醤油差しですが、
メニューは和洋問わず、どんな食卓にも溶け込んでくれます。
やっと出合えた、本当に液だれしない醤油差し。
これからも大事に使っていきたいと思います!
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